手仕事フォーラム〜手仕事の品をとり入れた生活の素晴らしさを

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プレス掲載

山陰中央新報 伝わる手仕事のぬくもり

山陰中央新報 伝わる手仕事のぬくもり

2011年5月9日(月)山陰中央新報掲載

伝わる手仕事のぬくもり

出雲民藝館で「篭と笊展」

 出雲市知井宮町の出雲民芸館で、特別展「日本の手仕事 篭(かご)と笊(ざる)展」が開かれており、生活の中で伝えられたぬくもりのある工芸品が来場者の関心を集めている。6月5日まで。

 竹やつるで作った篭や笊の調査と保護に取り組んでいる手仕事フォーラム代表の久野恵一さん=神奈川県鎌倉市在住=が、全国を回って集めた逸品を展示、即売している。

 館内には、竹やアケビのつる、クルミの樹皮などで作った東北、九州地方の品を中心に180種類、200点以上が並ぶ。青森県のリンゴ篭や宮城県の肥料振り篭、千葉県の長芋篭など、用途に応じたさまざまなつくりの品があり、訪れた人が、全体のかたちや編み模様の美しさに見入っている。

 最終日の6月5日午後2時半からは、久野さんのギャラリートークがある。