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子持ちかれい煮付と小鯛の南蛮

子持ちかれい煮付と小鯛の南蛮

2011年2月11日
語り手:阿部一郎(たくみ割烹) / 写真:衣笠告也(願正寺)

暦も2月に入ると海の温度が最も低くなり、鰈が一番美味しくなる季節です。一番大きな型は3枚におろして食べます。鰈の旨みが大根にしみ込んでつけ汁さえごはんにかけて食べる方もいます。

小鯛は春に旬を迎える鯛の子供達です。小さくても鯛は鯛。頭をつけたまま高温の油でサッと揚げ、南蛮酢につけ込んで食べます。美味しいものです。只、骨は小鯛と云えどもかたいので気をつけて食べなくてはいけません。