手仕事フォーラム〜手仕事の品をとり入れた生活の素晴らしさを

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いただきます

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穴子の蒲焼

2013年7月3日
語り手:阿部一郎(たくみ割烹) / 写真:衣笠告也(願正寺)

この2〜3年うなぎの稚魚激減してうなぎが高騰してうなぎ料理が高嶺の花となっていますが、その反動というか、代理というか、穴子と鱧(ハモ)に長いもの中間というか味が似ているというか、この2〜3年スポットライトが当たってきました。そこで今回穴子の登場です。

タレを付けながらやく蒲焼きもさることながら、煮てからタレを付けて食べる鮨(寿司)も昔から江戸前でも大阪でも人気が高いようです。

そして今が旬のきゅうりを輪切りにして穴子の蒲焼きを細く切って三杯酢と合わせた穴子ざくも美味しいものです。

うなぎと合わせたうざく、鱧と合わせた鱧ざくもこの季節、日本酒のあてには乙なものです。