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いただきます

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鳥取豚ロースみそ焼と茄子と甘とうがらし田舎煮

2013年9月4日
語り手:阿部一郎(たくみ割烹) / 写真:衣笠告也(願正寺)

鳥取県の大山のふもとで飼育している脂味に旨味のある豚のロースに軽くコショウをして、小麦粉と片栗粉を半々混ぜたものをまぶして、余分な粉をはらった後、ごま油とサラダ油を半々入れてフライパンで表裏いためます。約8割方、火が通ったら地の味噌(鳥取の手作りの物)を日本酒とみりん、それに豆板醤を隠し味ににいれたものをよく混ぜてまぶし焼きます。

この猛暑の中、豚肉と味噌の力で体力回復できるような気がします。

もう一品、今が一番旬の茄子と甘長とうがらしを油でさっと揚げてちょっと甘味がある醤油味のダシで軽くさっと炊き上げます。茄子と甘長とうがらしは油の相性が抜群でビタミンAの吸収力が格段にアップします。これも疲れやすい夏にはもってこいの一品だと思います。