手仕事フォーラム〜手仕事の品をとり入れた生活の素晴らしさを

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いただきます

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目板鰈から揚甘酢あんかけ

2014年8月6日
語り手:阿部一郎(たくみ割烹) / 写真:衣笠告也(願正寺)

5月いっぱいで底引き漁が終わり、赤かれい(鳥取では本かれいと呼ぶ)も6月以降は干し物しか出まわらなくなります。その赤かれいのかわりに登場するのが、目枝鰈や紋かれいといった比較的、浅瀬にいるかれいなのですが、赤かれいほど柔らかさはありませんが、独特の磯の香りが残る夏のかれいです。

季節的なこともあるかも知れませんが、煮付より唐揚げにした方がこの魚にあっている様に思います。

それに夏らしく甘酢あんをかけて後口をサッパリ目にしてみました。