手仕事フォーラム〜手仕事の品をとり入れた生活の素晴らしさを

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いただきます

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真鯛と新玉ねぎのムニエル

2017年5月13日
語り手:阿部一郎(たくみ割烹) / 写真:衣笠告也(願正寺)

白身で春が一番美味とされる真鯛と、柔らかさと甘みで口の中が満たされる今が旬の新玉ねぎのムニエルです。

寒くも暑くもなく、昼は暖かい日ざしの中で夕はここち良い夜風に吹かれて、白ワインなどと共に食べたい一品です。

汁椀は、これから旨味がグッと出るイガイとワカメの吸いものです。
風味も香りもあって、この季節ならではの組み合わせです。

一言:
真鯛は外はパリパリ、中はふっくらとして白身の味が美味しかったです。
イガイ(貽貝)とワカメのお汁は磯の香がします。子供の頃、夏にかけてよく海で採ってきて食べた懐かしい味でした。
今回は旬たっぷりの洋風な和食。ごちそう様でした。(取材&試食担当 衣笠告也)

食後のコーヒは牛ノ戸焼のカップ。ミルクポットは中井窯。