手仕事フォーラム〜手仕事の品をとり入れた生活の素晴らしさを

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紋かれい煮付

紋かれい煮付

2018年8月10日
語り手:阿部一郎(たくみ割烹) / 写真:衣笠告也(願正寺)

秋から冬への底引きの主役は赤かれい(鳥取では本かれいと云います)なのですが、夏場のかれいは紋かれいか目板かれいが中心になります。

本かれいに比べて身がしっかりしていて、磯(いそ)の香りが強く、煮付にする味付けも醤油を多い目にします。
今が一番旬で人気のある魚です。

一言:
猛暑の中、店内で頂いたコップの水にまずは一服でした。「紋かれい」のふっくらした身を甘辛い煮汁と一緒に食すと濃厚な味で、ご飯によく合い暑気払いに最適な感でした。小鹿田小鉢のシシトウ、キクラゲなどのピリ辛は夏バテに最適です。
(取材&試食担当 衣笠告也)