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鳥取和牛「牛寿司」

鳥取和牛「牛寿司」

2020年11月30日
語り手:阿部一郎(たくみ割烹) / 写真:衣笠告也(願正寺)

牛寿司は、空港やデパート向けに10年以上前に開発した寿しめしを使ったもので、上に鳥取和牛を使ったしぐれ煮をのせました。

米も鳥取産のコシヒカリで、酢飯の上に鳥取砂丘らっきょうをちりばめて牛のしぐれ煮をのせてすべての食材を「MADE IN TOTTORI」でまとめました。
今までかに寿しとか鯖寿しとかは有りましたが、鳥取和牛を使ったのは最初だと思います。

それが今回のコロナ禍で持ち帰りを始めるやいやな、店(たくみ割烹)でもけっこうな数が出るようになり、そのうち店内でも食べたいという声が多くなり、店内で提供することとなりました。

食後の一言:
まさに鳥取色が満載でした。
お肉のコッテリ味がらっきょうのおかげでしょうか、とてもサッパリ感がありお代わりを尋ねたいくらい食が進みました。
デザートは地元産の「花御所柿」という柿で上品な甘味で美味しかったです。
牛寿しの中皿は因州中井窯(写真2)、小皿は山根窯(写真1)です。

蛇足:
鳥取産和牛を使っている証のマスコット「とりモー」です。

ごちそうさまでした。
(取材&試食担当 衣笠告也)